兎から色々駄々漏れてるだけ。
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別に本文中に書くことじゃないけどこの前、黒兎にちらっと話をしたのでこっちにも書いてみる。
小説じゃなくて箇条書きのメモと言うか説明なのでつまらないこと山の如し。
小説じゃなくて箇条書きのメモと言うか説明なのでつまらないこと山の如し。
初期
■父から貰った小遣い(彦の生活保全金とも言う)
→この時点では衣住は離れの会計として扱われてるので着物数枚とちょっとした生活用品をそろえて終わるくらいの金額で実際そういう使い方をした。
→離れのエンゲル係数はやや高めなものの、人数が少ないので会計はまだ家持ち。
■呉服屋の店主に捕まる
→初期、広告代わりの貸し出し用高草履の一括購入(呉服屋から)によりマージン、ある程度纏まったお金が入る。それにプラスして相談料も入ることになる。(その時点では月毎に費用計算して食費アップしてるので、ご飯第一とすると大事に使う程度のお金)
→再び食事改善。食費が上がるものの、差額は収入から賄い始める。
→父からの小遣いはまだある。町での買い食いとかに使っていたと思われる。
■高草履、小売開始
→裕福層、庶民層共に販売開始。初期なので売り上げの伸びは良いと思われる。(主に武家など裕福層の実用目的→置き傘みたいな感じで保険用の購入も含まれたと思われる)
→調子に乗って定期的に油と卵を購入したり。月ごと区切って食費に振分けてるのでまだちょっと高いけどこずかい管理の範疇。総額は結構いってるけど、使い道が食費なのでまだささやか。
■ある程度売り上げが頭打ちしてくると限定や店ごとの品などで突発的な売り上げアップとカスタム等で販売加速。
→この時点で裕福層以外は修理以外の売り上げはそれほど望めなくなる。
→草履から他の商品と組み合わせで販売を始める=他の店からも相談料を貰うことになる。=色々組み合わせて小売開始時とどうにか同じ位か少し少ない位の収入。
→この辺から食費や定期的にマヨ作ってても十分余るくらい余財がたまり始める。
■子兎第一陣お持ち帰り
→増えた食費に衣服費など、子供達にかかる費用を高草履の収入から賄い始める。人数増加により風呂や調理の際の薪代なんかも掛かってくる。さらに勉強の際の墨や筆、紙や書物の買い足しなど諸経費。
→勉強を兼ねて薬草採集を始める。
■鶏お買い上げ(薬草の売り上げから購入)
→この辺で人数の生活費で割ると薬草の売り上げが入る分、子供達を拾う前に比べて純利益は減るもののまだ余裕がある。けれど成長につれて支出も増えると予想しているので財政状況の感覚的には変わらず。
■子兎第二段お持ち帰り
→財政は食費計算でいくと少し辛いかな程度かと。感覚的には節約ご飯。でも減塩は変わらず。
→寮建設。この時点で最低限の生活費残して余財は消えたかなと。
《土地=寂れつつある町、しかも郊外
建物=保管してあると思われる以前の町並みを縮小した時に出た中古材使用。
井戸=古井戸があったと思われる
人件費=なじみの職人が多かったりツテを使用して通常よりは安かったと思われる。けど職人さんの生活費なのであんまり削れない。 》
→採取人数が増えた分薬草の売却代金も少しアップ。けど最低限の食費とか以外を使っちゃったんでマヨとかやってる余裕もなし。
■薬草水の販売
→既存の売り上げに加えて売り上げが増えるものの、人数がいないのでそれほど莫大に儲かるものでもない。
■時間経過による玉兎の子供達の町での売り上げの追加
→薬師をしたり風呂屋を造ってみたり、マージン含めた売り上げも子供達の成長につれだんだんと多くなる。
けど子供の人数も定期的に増えてるので全体の財政から見ると、日々の生活費、プラス多少の貯蓄。勉強の資料とか実験器具、教養獲得の為のぜいたく品の定期的購入とか(お茶とか香とかの消耗品から花器、茶器、楽器とかもいるだろうし、世渡りに便利な教養の教材)があることも考えると。
→初期の頃の子供達とか、年齢順に小遣いとかあげてる無駄裏設定。
■滑車や肥料小屋など付近の施設の設置、蜂蜜代、花代
→初期支出、保全費用、買取り費用と加工後の売り上げ。
→この頃には高草履の収入は修理と定期的に買い足す観光客への貸し出し用位になってると思われる。
→草履+薬草関連+マージン(色々)+相談料+蜂蜜=寮全体が少し裕福な商人程度の生活を送れる位の財政状況。
こんな感じかなあ?
正確にいくらいくらいくらって出しても現代と物の価値が違うし、おおまかな計算で。
追記…書き忘れた。
→船便なら人足代+滑車と船の補修費・初期購入費
→陸伝いなら人足もしくは馬を維持したり借りたり
届け先と商品の内容によると思うけど輸送費用も必要経費。
ただこれは店や人によって卸売りの形だったり直接取り寄せだったりで一概にまとめられないので雑費?
■父から貰った小遣い(彦の生活保全金とも言う)
→この時点では衣住は離れの会計として扱われてるので着物数枚とちょっとした生活用品をそろえて終わるくらいの金額で実際そういう使い方をした。
→離れのエンゲル係数はやや高めなものの、人数が少ないので会計はまだ家持ち。
■呉服屋の店主に捕まる
→初期、広告代わりの貸し出し用高草履の一括購入(呉服屋から)によりマージン、ある程度纏まったお金が入る。それにプラスして相談料も入ることになる。(その時点では月毎に費用計算して食費アップしてるので、ご飯第一とすると大事に使う程度のお金)
→再び食事改善。食費が上がるものの、差額は収入から賄い始める。
→父からの小遣いはまだある。町での買い食いとかに使っていたと思われる。
■高草履、小売開始
→裕福層、庶民層共に販売開始。初期なので売り上げの伸びは良いと思われる。(主に武家など裕福層の実用目的→置き傘みたいな感じで保険用の購入も含まれたと思われる)
→調子に乗って定期的に油と卵を購入したり。月ごと区切って食費に振分けてるのでまだちょっと高いけどこずかい管理の範疇。総額は結構いってるけど、使い道が食費なのでまだささやか。
■ある程度売り上げが頭打ちしてくると限定や店ごとの品などで突発的な売り上げアップとカスタム等で販売加速。
→この時点で裕福層以外は修理以外の売り上げはそれほど望めなくなる。
→草履から他の商品と組み合わせで販売を始める=他の店からも相談料を貰うことになる。=色々組み合わせて小売開始時とどうにか同じ位か少し少ない位の収入。
→この辺から食費や定期的にマヨ作ってても十分余るくらい余財がたまり始める。
■子兎第一陣お持ち帰り
→増えた食費に衣服費など、子供達にかかる費用を高草履の収入から賄い始める。人数増加により風呂や調理の際の薪代なんかも掛かってくる。さらに勉強の際の墨や筆、紙や書物の買い足しなど諸経費。
→勉強を兼ねて薬草採集を始める。
■鶏お買い上げ(薬草の売り上げから購入)
→この辺で人数の生活費で割ると薬草の売り上げが入る分、子供達を拾う前に比べて純利益は減るもののまだ余裕がある。けれど成長につれて支出も増えると予想しているので財政状況の感覚的には変わらず。
■子兎第二段お持ち帰り
→財政は食費計算でいくと少し辛いかな程度かと。感覚的には節約ご飯。でも減塩は変わらず。
→寮建設。この時点で最低限の生活費残して余財は消えたかなと。
《土地=寂れつつある町、しかも郊外
建物=保管してあると思われる以前の町並みを縮小した時に出た中古材使用。
井戸=古井戸があったと思われる
人件費=なじみの職人が多かったりツテを使用して通常よりは安かったと思われる。けど職人さんの生活費なのであんまり削れない。 》
→採取人数が増えた分薬草の売却代金も少しアップ。けど最低限の食費とか以外を使っちゃったんでマヨとかやってる余裕もなし。
■薬草水の販売
→既存の売り上げに加えて売り上げが増えるものの、人数がいないのでそれほど莫大に儲かるものでもない。
■時間経過による玉兎の子供達の町での売り上げの追加
→薬師をしたり風呂屋を造ってみたり、マージン含めた売り上げも子供達の成長につれだんだんと多くなる。
けど子供の人数も定期的に増えてるので全体の財政から見ると、日々の生活費、プラス多少の貯蓄。勉強の資料とか実験器具、教養獲得の為のぜいたく品の定期的購入とか(お茶とか香とかの消耗品から花器、茶器、楽器とかもいるだろうし、世渡りに便利な教養の教材)があることも考えると。
→初期の頃の子供達とか、年齢順に小遣いとかあげてる無駄裏設定。
■滑車や肥料小屋など付近の施設の設置、蜂蜜代、花代
→初期支出、保全費用、買取り費用と加工後の売り上げ。
→この頃には高草履の収入は修理と定期的に買い足す観光客への貸し出し用位になってると思われる。
→草履+薬草関連+マージン(色々)+相談料+蜂蜜=寮全体が少し裕福な商人程度の生活を送れる位の財政状況。
こんな感じかなあ?
正確にいくらいくらいくらって出しても現代と物の価値が違うし、おおまかな計算で。
追記…書き忘れた。
→船便なら人足代+滑車と船の補修費・初期購入費
→陸伝いなら人足もしくは馬を維持したり借りたり
届け先と商品の内容によると思うけど輸送費用も必要経費。
ただこれは店や人によって卸売りの形だったり直接取り寄せだったりで一概にまとめられないので雑費?
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